貴社の機密文書処理の流れ、処理された書類はどこで、どうなっているか、そして、機密は守られているか、ご存知ですか?
◆シュレッダー処理、粉砕処理、選別後の溶解処理の場合
書類を開封することによる、情報漏洩のリスク
処理のために機密文書の入ったダンボール箱の封を開け、クリップなどの異物を取除き、人の手によって一枚ずつ処理を行うことによって、再び人の目に触れるリスク、紛失のリスク…など、情報漏洩の最大のリスクが伴います。
シュレッダー処理による、リサイクル率の低下
シュレッダー処理により細かく裁断された紙片は、紙の繊維も裁断されてしまい再生しづらいため焼却されてしまうことが多く、CO2の排出量が増えるなど、環境への影響も懸念されます。
◆弊社が提案する機密文書リサイクルシステムの場合
≪未開封・無選別で処理≫
一切他人の手に触れることがなく、情報漏洩のリスクなし!
一切他人の手に触れることがなく、情報漏洩のリスクなし!
車両一台分の量が排出される場合は、ダンボール箱に入れたまま、車両に積込み、そのまま製紙会社へ搬入し、ダンボール箱を開封することなく、溶解パルパーへ投入されます。
少量での排出でも、施錠のできる場所に保管しておき、ダンボール箱を開封・選別することなく、製紙会社へ搬入されるます。
溶解された書類は、原料となって、再生品にリサイクルされます!
溶解処理された書類が原料となって、トイレットペーパー等再生品にリサイクルされます。
機密保持だけでなく、地球環境保護にも役立つ、時代を先取る最新システムです。
安心・安全な機密文書処理システムを利用し、地球環境保護の一翼を担ってみませんか?